サイトポリシーの明文化

虹色色学

サイトポリシーから「支援サイト」を消して位置付けを「実験的サイト」に変更しました。合わせてトップページの「支援サイト」を「支援を目標にした個人の実験的サイト」に変更しています。

サイトの独自性から「専門的な内容を含んだ無償の支援サイト」イコール「ボランティア」と誤認される可能性があるので、あくまでも「個人の実験的サイト」と明文化しました。個人のボランティアならまだ問題ないと思いますが、家族でも協力者が存在した場合、「ボランティアグループ」という位置付けになるとウェブアクセシビリティの制約が発生します。通常のサイトであればウェブアクセシビリティに沿ってサイトを運営すれば良いだけですが、このサイトは色覚特性に特化した内容を含むので、「カラーユニバーサルデザイン」や「ウェブアクセシビリティ」の一般目線の枠の中に納めてはいけません。

何が問題かと言うと、「障害者差別解消法」という法律があって、事業者は障害のある人から合理的配慮の求め(意思表示)があった場合、過重な負担にならない範囲で対応しないと、法的義務違反(行政指導や是正勧告の対象)になるおそれがあります。そして「ボランティアグループ」も事業者として扱われます。その場合、色覚特性に特化させたサイト表示が見えづらいまたは操作しづらいと言われた場合、改善か代替案を提供する必要があります。サイトの特性上、敢えてそうする場面があるのでそれは無理です。この場合、回避策として事業者扱いに成らない「個人の趣味・学習・実験的サイト」にするのがベストな選択です。事業者の縛りが無ければオープンな環境でサイトやツールのUIを特化させても問題ありません。回避しないと支援できない法律はそもそも誰のためか疑問ですが…

とにかくそのために、位置付けを曖昧にして誤認されないように、サイトを改装してウェブアクセシビリティの解説ページを設けて「実験的サイト」と明文化しました。

因みに、個人でもアフェリエイトや広告収入を目的としたサイトは事業者扱いです。

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