色覚特性の子が、「12色(10色+白黒)/24色の絵の具」または「12色(10色+白黒)の色鉛筆」で着色するときにどの色をベースにすれば良いかをサポートするツールです。

画像を読み込んで知りたい部分をタップすればその色のカラーコード16進数 (HEX)・RGB数値・HSV数値 (色相/彩度/明度)とカラーバーで色相環と対応画材の色が分かるようになっています。
ベースの色を基に着色・混色・明暗を作るときの目安にするものです。本番で使うよりも普段のお絵かきで色の感覚を身に付ける練習用として使う方が効果的です。
※あくまでも画材(絵の具・色鉛筆)の色の範囲内で選択した色の近似色を提示しています。
※極端な白寄り黒寄りの色や極端に薄い色は、正確な色判定ができません。
色覚特性の子は目で見る景色の色と絵の具・色鉛筆の色を直接(直線上で)結びつけるのが得意ではありません。色は「色相(色合い)」「明度(明るさ)」「彩度(鮮やかさ)」で表せます。同系色という場合、「色相(色合い)」が同じものを指します。景色の色と絵の具・色鉛筆の色を直接結びつけるには、両方の「色相(色合い)」のみを比較して判断する必要があります。色覚特性の子は、この「色相(色合い)」のみの判断が不安定です。景色の色はその「色相」「明度」「彩度」「環境」「材質」「形状」などから正確に判断できて、絵の具・色鉛筆の色はその「色相」「明度」「彩度」「環境」「材質」「形状」などから正確に判断できても判断(比較)材料を「色相(色合い)」のみに限定すると判断が難しくなります。※色覚検査はこれで判定します。あくまでも色覚特性かどうかの判定だけです。色覚検査は色彩感覚・色彩能力を測るものではありません。
このツールは目で見る景色と絵の具・色鉛筆の色を視覚的に結ぶことで「色相」「明度」「彩度」「環境」「材質」「形状」など+「絵の具・色鉛筆の対応色」へ判断材料を増やすことで色を扱いやすくします(物体→絵の具・色鉛筆への色の連動あるいは絵の具・色鉛筆→物体への色の連動)。
※このツールは1670万色を強引に10色に当てはめています。正確性も確実ではありません。あくまでも目安としてお使いください。